・ ・ ・
関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
メディア業界、教育界、経済アナリストは、口では日本の農業はもちろん漁業や林業を守るべきだと言いながら本心では見捨てている。
・ ・ ・
グローバル派ボーダーレスは、日本農業を救おうとしているが日本人農家は見捨てている。
彼等は、収益の少ない農業・林業・水産業などの生存に欠かせない第一次産業を外国人移民(主に中国人移民)に委ねて、人口が減る日本人を高収入が期待できる人材として有効に活用すべきだと主張している。
・ ・ ・
2023年10月3日 MicrosoftStartニュース BSN新潟放送「「このままでは離農する人が増えてしまう…」コメ農家への緊急支援を!
「このままでは離農する人が増えてしまう…」コメ農家への緊急支援を!
© BSN新潟放送
今夏は猛暑と渇水の影響で、新潟市内の2023年産コシヒカリは3等米が中心となり「生産者の減収は深刻」だとして、新潟市議員連盟が2日に中原八一新潟市長を訪ね、農家への緊急支援を新潟市に対して要望しました。
新潟市によりますと、北区では合わせて11haの稲が枯れる被害が出ているほか、JAの調査では新潟市内のコシヒカリは3等米が中心となるなど、農家の減収が懸念されています。
会派を超えて構成している新潟市議員連盟は、「品質低下で収入保険を受けられる農家は限定的。他の市町村のモデルとなるような支援策を新潟市から打ち出して欲しい」と訴えました。
【新潟市議会 農政議員連盟 佐藤幸雄 会長】
「こんなに危機なんだと。農業辞める人がもっと増えるぞと…。農家を救う施策をしてほしいというのが本音です」
新潟市の中原八一市長は「できることを検討していきたい」としています。
・ ・ ・