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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
日本近海で密漁をおこなっているのは、中国人漁民と日本人暴力団であった。
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中国漁船が、日本の主権を犯罪的の侵し領海に侵犯して、核汚染水が流れる日本近海で漁獲した魚介類は安全な中国産として市場で売られている。
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2023年10月25日 YAHOO!JAPANニュース FNNプライムオンライン「【独自】ワタリガニ“密漁者”を直撃 千葉の海岸に集まる理由は 中国系SNSに“穴場”情報も
24日午後8時ごろ、真っ暗な千葉・木更津市の海岸に現れたのは...。
今が旬のワタリガニを勝手に取る密漁者。
追跡取材で、なぜこの海岸が狙われたのかが見えてきた。
蒸しても良し、タレに漬け込んでも良し。
店で買うと、1匹1,000円は超えるワタリガニ。
木更津市の直売所にも、地元でとれた新鮮なものがずらりと並んでいる。
しかし、このワタリガニをめぐってある問題が...。
うお屋・板倉朋子さん「ワタリガニとか少なくなってきてるので、取られちゃうと...」
木更津産のワタリガニを無断で取る人物が、あとを絶たないという。
「イット!」取材班が木更津の海岸を訪れると、海面が高く中に入ることはできない。
しかし、潮が引いた午後8時ごろ、海岸には暗闇を照らす1つの光が。
ヘッドライトを装着し、水面を照らしながら歩いている人。
手には網のようなものを持っているのが確認できる。
いったい何をしているのか直撃した。
手に網のようなものを持った人「(何を取ってますか?)カニです。(国籍は?)中国です」
カニを取っていたと話すのは、千葉県内に住むという在日中国人の男性。
網の中を見ると、そこには大量のワタリガニが入っている。
この海岸は本来、漁業権を持っている人しか入れない場所。
中国語でも、しっかり許可なく海に入ってはいけないと貼り紙で警告している。
取材班が男性に密漁行為となるため、やめるよう伝えると驚きの言い訳が。
密漁をする男性「でもハマグリだけダメじゃないですか。カニだと聞いたことないです。ハマグリだといっぱい聞いたことあるので」
ハマグリはだめでもカニなら密漁にならない、もちろんそんなことはない。
実は、この木更津市のワタリガニでの密漁が、中国人の間で広まっていると地元の漁業組合は話す。
金田漁業協同組合・組合長 高橋敏夫さん「多くの中国人が来た時に問い詰めたら、SNSでカニが取れると、情報を見てと、目的地まで来るのに地図があるんですよ」
中国のSNSにはワタリガニが取れることや違法性について伝える投稿が...。
密漁をしていた男性も「(ここは)友達から聞いた」と話した。
中国人の間で広まる密漁の情報。
その後、男性は「この場所にはもう来ない」というものの、カニはそのまま持ち去ってしまった。
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