🗡58〗─1─三菱重工業。新型護衛艦1番艦「もがみ」進水に反対する護憲派。~No.182No.183No.184 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・    
 日本の安全と平和の脅威は、アメリカではなく中国共産党である。
 中国共産党は、尖閣諸島・沖縄、沖ノ鳥島、北海道を軍事力で強奪しようとしている。
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 日本の再軍備軍需産業に猛反対し国防力を弱めようとする日本人達。
 左翼・左派・ネットサハ、護憲派、反自衛隊派、反戦平和団体、反天皇反日的日本人、人権派、反米派・反安保派・反米軍基地。
 親中国派・媚中派
 戦争より平和。
 中国との戦争を避ける為に、中国共産党が欲しがるモノは何でも譲渡すべきであると。
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 2021年3月3日11:20 新型護衛艦1番艦「もがみ」が進水 令和4年就役へ、長崎
 海上自衛隊の新型護衛艦「もがみ」=3日午前、長崎市
 海上自衛隊の新型護衛艦「FFM」の1番艦の命名進水式が3日、三菱重工業長崎造船所長崎市)で開かれ、「もがみ」と名付けられた。FFMは船体をコンパクト化し、従来型より少ない隊員で運用できる。機雷除去の能力を備え多様な任務に対応できるのも特徴。令和4年に就役予定。
 海自によると、全長132・5メートル、全幅16メートル。基準排水量3900トンで、乗員約90人。レーダーで捉えられにくくするため、外観の凹凸を減らした。納入部品の製造工程でトラブルがあり、昨年11月予定の進水が遅れた。建造費は同月に進水した2番艦「くまの」と合わせ約1055億円。
 防衛装備庁や三菱重工によると、FFMは5年度までに10隻建造する予定で、将来は22隻に増やす。同造船所では、3番艦の建造も進んでいる。」
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 3月3日11:33 産経新聞尖閣周辺に中国船 19日連続
 尖閣諸島を含む東シナ海上空。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄・尖閣諸島鈴木健児撮影) 
 尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で3日、中国海警局の船1隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは19日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、領海に近づかないよう巡視船が警告した。」
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