⚡25】─3─住民に「黙ってろ!」 “太陽光”事業者が説明会で恫喝 “暴力”も。〜No.116No.117 ⑬ 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 日本で猛威を振るって現代ファシズムとは、左派系のエコ・ファシズムとマイノリティ・ファシズムである。
 彼らの目的は、「エコ」を隠れ蓑にして、自分たちの利益・金儲けの為に日本を破壊する事である。
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 日本で出回っている太陽光発電パネルの大半は、中国共産党系中国軍系中国企業の製品で、ウイグルなどでウイグル人に対して奴隷的重労働を強要して生産されている。
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 2022年11月4日 YAHOO!JAPANニュース FNNプライムオンライン「【独自】住民に「黙ってろ!」 “太陽光”事業者が説明会で恫喝 “暴力”も
 「黙ってろって!!」
 住民に怒号を上げ、制止しようとした部下の脇腹を殴るなど、暴力を振るう男性。
太陽光パネルの設置事業者が、住民に向けて行った説明会での一幕です。
 【画像】住民が「驚くことばかり」と話す、事業者側A氏の不可解な言動の数々
 住民をどう喝する男性は、事業者側の人物だといいます。この男性は別の日にも、大声をあげて女性を威嚇したり、暴力を振るうしぐさをみせるなど、どう喝行為を行っていました。
 太陽光パネル設置をめぐり、何が起きているのか?「めざまし8」はその現場を独自取材しました。
 「俺が決めたんだろ!!」住民をどう喝 “太陽光パネル”説明会の一部始終
事業者が住民をどう喝するという異様な住民説明会が行われたのは、山梨県北杜市
東京まで車で約2時間半という利便性と、山岳地帯に囲まれた豊かな自然環境から、「住みたい田舎ランキング」で1位に選ばれるなど、移住先としても人気です。
 北杜市は「日照時間が日本一長い」とされ、太陽光発電施設の設置が積極的に行われてきました。一方で、市民の間には、環境への影響や安全性に不安を覚えることから、「説明が不十分だ」という声も上がっています。
そこで北杜市では条例を制定し、事業者が太陽光パネルを設置する際には、地域住民などへの周知が必要と定めています。
 そんな中で、ある事業者側の「A氏」が行っている説明会が、波紋を広げているのです。
 住民の女性:
 説明会を住民として聞きに行って、まさかあの場所で怒鳴られるとも思わないし、手を上げられるとも思わないですし、全部が本当に驚くことばかりなんですよね
 「驚くことばかり」と語る住民の女性が見せてくれたのは、2022年5月と7月に行われた説明会関連の映像。そこには、A氏の不可解な言動の数々が捉えられていました。
 5月7日に撮影された映像には、説明会の受付で腕を組みながら、聞きに来た住民を追い返すA氏の姿が。A氏は「チラシを配った人だけを受け付けている」と主張します。
 住民が「(説明会に参加できる人間を)誰がどう決めているんですか?」と聞くと、A氏は急に声を荒らげ「俺が決めたんだろ!!何が決めて悪いんだよ!?ああ!? 俺が決めたんだよ!」と激高します。
 さらに、腕組みをしていた住民に「なんだよ!その格好は!」とけんか腰でつめより、止めに入った住民たちに対しても「けんか売りに来たのかよ!そしたらなおさら帰ってもらおう」と威圧的な態度を続けます。
 住民が“そんな権限はない”と言っても、「ハイダメ、権限はあるの!ない!?俺がやってるんだよー!誰がやってんじゃない、市役所がやってんじゃないんだよ!」と態度を改める様子はありません。その後も、住民に殴りかかろうとするなど、“どう喝”ともとれる行動を続けました。
 説明会の出席者によると、事業者側が市に提出した資料と、説明会の内容が違うことなどが問題視されていると言います。住民側がそのことを指摘すると、出席者が持参した資料を強引に取り上げ、「黙ってろー! 黙ってろ野次馬め!黙ってろ」と、住民たちを「野次馬」呼ばわり。
 また、A氏を制止しようとする部下にさえも、怒りをあらわにし、腹部を殴打したのです。
 その一週間後、5月14日に行われた説明会でも、会場に入りたいという女性に対して行く手を遮り、ロッカーのようなものを殴って威圧する様子が。
 その現場にいた住民の女性は…
 住民女性:
 やっぱり近くで、ずっと怒鳴られていましたし、脅しの声がかなりきついんですよね。机をたたいたりとか、ペットボトルを振り上げて殴る真似をしたりとか、ずっと続いていました
 エスカレートするA氏の行動 怒号や威圧 市議にけがも…
7月14日に行われた説明会では、当初落ち着いた様子で説明を行っていたものの、住民が「地主さんがいないと話にならない」と指摘すると、突如、怒りをあらわにします。
 住民が記録していた音声には、大声で叫び始め、「俺の話を邪魔するな!」と何かをたたく音が残っていました。さらに、「痛い!痛い!」と叫ぶ男性の声が。
 このとき何があったのか、「めざまし8」は、けがをしたという北杜市の市議に話を聞きました。
 被害を受けたという 高見澤伸光 市議:
 腕をがっとわしづかみにつかまれて、右腕で何度かこう振られたっていうんですかね。打撲と、あと神経麻痺障害っていうのになっていて。すぐに警察に被害届を出したんですけれども…
 市議はA氏に腕をつかまれ、全治2週間のけがをしたといいます。
その日の説明会は、やむなく中断。住民が「説明会ですよね」と諭しても、A氏は「黙って聞いてろっていうんだよ!」と大声を出し、住民に対して威嚇するような行為を繰り返しました。
 こうした住民説明会の問題を提起している、団体の代表は…
 太陽光パネルの乱立から里山を守る北杜連絡会・坂 由花 代表:
 少なくとも営農型の太陽光パネルに関しては、下で農業をするっていう前提で認められているものなので、本当に地域の農業の推進や発展につながるものであれば、悪いことではないとは思うんですね。
 万が一、風でパネルが飛んでしまったり、飛散してしまったり、そういった事故が起きた時にいったい誰が責任をとるのかなど、説明会で丁寧に説明がされればまだいいんですけれど。
 一切納得できる説明がされていない。そういったことも問題だと思っています
 説明会を開いてきた、太陽光パネルの設置事業者を取材すると、今後の対応について「当該の男性は、説明会に出席しないようにしました。今後は北杜市と相談しながら、説明会を改めて開く予定です」と回答がありました。
 (めざまし8 11月4日放送)」
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