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関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
・ ・ 【東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博】・
ブログ作成日 令和元年
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6つのブログ。
当ブログは、日本中心の民族主義と歴史修正主義で作成している。
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5}人口爆発時代。軍国日本の世界戦略は、食糧・石油・原材料などを海外で確保する為であった。
戦前の日本人は、異常気象で発生した凶作で食糧不足が発生し、飢え始めた国民に食料を確保するべく、食べ物を求めて大陸へと侵略戦争を始めた。
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アメリカ・イギリス・オランなどの反日勢力は、日本の窮状を知りながら、食糧が買えないように国内の日本資産を凍結し、輸送できないように石油を売るのを禁止した。
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戦後の日本人は、自分の食べ物を守る為に戦争孤児を餓死させ、アメリカ人兵士と日本人娼婦の間に生まれた混血児・ハーフ児童を汚れた罪深い子供と差別し死ぬに任せて放置した。
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1:昭和天皇は戦争回避とユダヤ人難民救護を希望し原爆開発中止を厳命した。
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天皇の戦争犯罪・戦争責任。
昭和天皇の人道貢献・平和努力。
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レーニンは、世界共産革命を行う手始めとして日本とアメリカを戦争させるべく陰謀をめぐらした。
その革命の尖兵として中国共産党と日本共産党をつくるように命じた。
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日本の戦争は、天皇と母国日本を外敵(共産主義勢力)から守る自衛戦争であった。
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日中戦争は、虐殺された非戦闘員日本人居留民(大半が女性や子供)の復讐戦・報復戦であった。
第1回南京惨殺事件。済南虐殺事件。通州虐殺事件。その他の日本人惨殺事件。
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日中戦争は、第一次世界大戦と第二次世界大戦・太平洋戦争の間に起きた第1.5世界大戦であった。
日本軍が戦った相手は、ファシスト中国(中国国民党)軍、ナチスドイツ・ドイツ軍、ソ連軍・共産主義系人民義勇軍、アメリカ軍・ボランティア部隊、その他。
イギリスは、戦争全般に渡って軍需物資を提供していた。
フランスは、軍需物資輸送路を提供していた。
イタリアは、親日国家エチオピアを侵略して苦戦していた。
日本陸軍は、世界最強に軍隊であった。
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最も陰険な相手が中国共産党であった。
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ナチス・ドイツのヒトラー、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリン、イギリスのチャーチル、フランスのド・ゴール、イタリアのムッソリーニなど世界の首脳陣は、全員が反天皇反日であった。
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日本を戦争へと誘導したのは、マルクス主義統制経済を推進していた革新官僚や軍人エリート官僚達であった。
彼らは高学歴出身知的エリートとして、最高学府の大学でマルクス主義的教育を受けていた。
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天皇と宮中は、イギリス・アメリカ派であった。
陸軍は、少数派のナチス・ドイツ派と多数派のポーランド派の2派があった。
海軍は、多数派のイギリス派と少数派のソ連派及びアメリカ派の3派があった。
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昭和天皇や軍部は、親ユダヤ派であった。
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日本軍は、戦争をしながら、数百万人の餓死者が出ている河南省の飢餓地域に大量の食料や医薬品を送り飢餓民約1,000万人を助けた。
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昭和天皇と東条英機らA級戦犯達は、アメリカとの絶望的な戦争を回避する為に話し合い、外交努力を続けていた。
アメリカとイギリスは、日本との戦争を決断し、話し合いに応じながら東アジアで対日戦の準備を進めていた。
日米英蘭の戦争は不可避であった。
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太平洋戦争時。アメリカは、日本外務省の暗号電報を傍受し解読し、日本国内の情報提供者から国家機密情報を入手して、日本の動きを正確に知っていた。
だが、日本軍機密情報は統帥権によって厳重に守られていた為に知る事ができなかった。
ホワイト・ハウスとアメリカ軍は、日本軍の戦闘開始時間を知っていたが、真珠湾攻撃は不可能だと確信し油断した。
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昭和天皇や軍国日本は、戦争を早期に終結するべく極秘で行動していた。
宮中・外務省・陸軍・海軍は、個別で、スイスを舞台にしてアメリカの情報機関と極秘に終戦交渉を行っていた。
アメリカ、イギリス、ソ連の連合国は、日本が降伏を切望している事を知っていた。
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スターリンは、日露戦争の復讐戦と領土拡大の為に、日本からの降伏交渉の仲介要請を焦らしながら放置した。
ルーズベルトは、ヤルタ会議で、南樺太・千島列島・北方領土4島・北海道の東半分をロシア領にする事を認めた。
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ホワイト・ハウスは、二つの原子爆弾投下実験を行うまで日本の降伏を認めない決定を下し、アメリカ陸軍戦略航空部隊に対して準備次第に二つの原爆投下実験を実行するように命じた。
二つの原子爆弾とは、ウラン235型とプルトニウム239型である。
原爆投下実験は、ウラン型とプルトニウム型の二発だけで三発目は必要なかった。
もし、この時に水爆(水素爆弾)が完成していれば、三つ目の投下実験として水爆が京都に投下された事だろう。
原爆投下実験は、科学的データ収集目的と対ソの政治戦略で実行された以上、日本は降伏を公言し武器を放棄しても止める事はできなかった。
戦争を停止するか継続するかは、敗戦国ではなく戦勝国が決める特権である。
一部のユダヤ人学者達は、原爆による破壊力データを得る為に実戦使用と人体実験を歓迎した。
アメリカは、被曝者治療ではなく人体被害データを集める為にヒロシマやナガサキに研究者を派遣した。
アメリカは、日本人を人と認識していなかった。
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東京裁判は、人道貢献や平和努力したA級戦犯達を「口封じ」する為にリンチ的縛り首で処刑した。
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アメリカは、日本占領を円滑にする為に昭和天皇と天皇制度を利用したが、将来的に皇室を消滅させる罠を幾つも仕掛けた。
日本国憲法における天皇は国民の総意、直系宮家以外の11宮家から皇籍の剥奪、皇室資産の没収、男系男子相続の徹底で皇位継承権者の減少、などなど。
連合国は、皇室の存続を認めなかった。
その影響が、昭和から平成の御世に代わった1990年代頃から囁かれ、平成末期の2000年代には男系継承者の減少にともなう皇室存続の危機が顕在化し、令和の御世に代わって現実化した。
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現皇室は、死滅した在来種の日本産トキと同じ運命を辿っている。
最大の原因は、日本人の皇族への無責任な興味本位の好奇心であるが、その実は天皇家・皇室に対する無関心、民族の歴史に対する無知・無理解である。
在来種の日本産トキを死滅させたのは、戦後教育を受けた現代日本人である。
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アメリカ・ユダヤ人達は、昭和天皇を戦争犯罪者として処刑する事を望んでいた。
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連合国=国連は、日本を封じ込める為に内に日本国憲法と外に国連の敵国条項を定め、再軍備を禁止し、国連軍としてアメリカ軍を日本に駐屯させた。
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中国共産党系中国軍系中国資本は、日本の国土を爆買いし、中国人移民を大量に日本へ送り込みつつある。
日本人住民排除の池袋現象。
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2)日本の祖先神・氏神の人神崇拝と普遍宗教の隣人愛信仰による400年宗教戦争。
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中世キリスト教会と白人キリスト教徒商人による日本人奴隷交易。
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キリスト教勢力は、日本人を改宗し、日本をキリスト教国家に造り変えようとした。
豊臣秀吉、徳川家康、江戸幕府は、キリスト教勢力の宗教侵略から日本と天皇を守るべくキリシタン弾圧を行っていた。
日本国内を征服するには、西洋から大艦隊と大軍団を派遣しなくても、日本人キリシタン約40万人で教皇直属の神聖騎士団を組織して聖戦の行えばよかった。
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開国、明治維新は、ロシアの侵略から日本と天皇を守る為に実行された。
日本の近代化である殖産興業、富国強兵、近代教育は、ロシアの大軍を撃破する為の軍隊をつくる為であった。
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熱狂な勤皇派・尊皇派は、下級武士、貧しい庶民(百姓や町人)、虐げられた芸能の民、迫害された賤民(非人や穢多)、差別された部落民(山の民・海の民・川の民)達であった。
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3」西洋キリスト教文明・白人の功罪。中国共産党、ソ連・共産主義者による日本人女性子供虐殺事件。
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欧米諸国やバチカン、国際赤十字社は、目の前で行われていたヒトラーのホロコーストを知っていたが無視し、抗議せず、無言で放置した。
連合軍は、せんその勝利を優先して虐殺されているユダヤ人の救出を後回しにした。
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ヒトラーが、対米戦を決断したのは、日本軍に期待したからである。
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ロンメルのアフリカ軍団が敗北したのは、日本海軍の戦略転換が原因であった。
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ドイツ軍は、日本の裏切りで敗北した。
アメリカは、ドイツ軍と戦うソ連軍の為にウラジオストック経由で大量の軍需物資を送っていた。
日本軍は、ウラジオストックに向かうアメリカのソ連支援軍需物資輸送大船団を黙認していた。
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ユダヤ人の資産を奪ったヨーロッパ人は、ホロコーストから生き残って帰郷したユダヤ人を惨殺していた。
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アメリカやソ連などの連合軍による人道と平和に対する凶悪犯罪。
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中国共産党による人権無視の非人道な大虐殺事件。
辛亥革命から中国共産党政権樹立までの中国革命で、殺された人民は約1億人と言われている。
中国共産党・中国軍は、尖閣諸島と沖縄は日本に強奪された中国領であると主張し、日本領沖ノ鳥島を国家防衛の重要拠点であるとして奪おうとしている。
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ロシア人共産主義者は、日本国家と日本軍から見捨てられ逃げ惑う日本人避難民(主に女性や子供)数十万人を襲って虐殺した。
ソ連軍は、北海道東半分を占領できなかったが、1945年9月2日迄に日本領北方領土4島を不法に占領した。
日本降伏後の、ソ連・ロシアによる北方領土4島強奪は国際法に違反する戦争犯罪である。
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4〕日本文明・日本天皇の大和民族と中華文明・中華皇帝の中国・朝鮮両民族との2000年戦争。
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日本民族は、乱婚を繰り返して生まれた混血の雑種民族である。
日本列島に流れ着いたのは、釣り鉤文化の南方系海洋民、長江文明の揚子江流域、針文化の北方系山野の民で、彼らが混血して縄文人が生まれた。
縄文人は、日本列島を中心に、北はカムチャツカ半島、千島列島、北方領土4島、樺太、南は沖縄、西は朝鮮半島南部に広く分布し、舟で日本海を主力航路として移動していた。
その後に、大陸や半島で生存競争に負けた敗残者である人々が、渡来系弥生人として逃げ来た。
日本民族日本人は、縄文人と弥生人敗残者が混血して生まれた。
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弥生人達は、殺し合いを始めた。
それが弥生の大乱で、この大乱の中から邪馬台国が組織された。
弥生の大乱の終焉と共に誕生したのがヤマト王権である。
ヤマト王権は、征服王権ではなく有力部族の連合体であった。
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中華世界・中華文明圏(中国・朝鮮)による日本侵略。
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朝鮮は、日本を朝鮮半島から追い出し、日本を滅ぼす為に、清国(中国)やロシアをけしかけて戦争を起こしていた。
日清戦争や日露戦争は、ロシアの日本侵略から母国日本を守る為の祖国防衛戦争であった。
清国は、日本に対する復讐戦をする為にロシアと秘密軍需同盟を結んでいた。
朝鮮は、ロシア軍に協力すべく敵対的中立を宣言していた。
だが、反日派朝鮮人達は日本軍の後方で義兵戦争を起こしていた。
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日本は、朝鮮の戦争を引き起こす謀略から日本と天皇を守る為に併合(日韓併合)した。
キリスト教系朝鮮人テロリストと日本人共産主義者テロリストは、昭和天皇や皇族を殺す為につけ狙っていた。
桜田門前事件。台中事件。
関東大震災における朝鮮人惨殺や大杉栄殺害はこうして発生した悲劇である。
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反日派朝鮮人は、シベリア出兵を好機として3・1暴動(万歳事件)を起こし、朝鮮総督を暗殺しようとした。
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6〉人口激減時代。絶望的少子高齢化は、短期的に労働者不足、中期的に消費者減少、長期的に日本民族日本人は少数派に転落、そして日本国の衰退。
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夫婦で3人以上の子どもを産み育てる。
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日本人の、男性の精子劣化、女性の卵子老化、生殖機能の退化、繁殖能力の衰退によって、人口激減か加速度的に進む。
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社会補償の受給者である老人が増加し、納税する若者が減少する。
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良き消費者である、浪費の若者が激減する。
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