♣:86─1─ 中国海軍の「日本海占領戦略」。中国漁船保護を目的としたパトロール。津軽海峡・対馬・沖ノ島。2017年〜No.505  *   

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   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・   
 反日強硬派の中国共産党は、結党当時も、現代においても、油断も隙もない陰険か人間集団である。
 中国軍は、国家の軍隊でもなく、国民の軍隊でもなく、共産党の軍隊である為に、全ての軍事行動は中国共産党の指示によるものである。
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 中国共産党・中国軍は、沖縄・尖閣諸島沖ノ鳥島の領有と過疎化している北海道に移住した中国人移民の権利と自由を確保しようとしている。
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 中国共産党には信用できる所は皆無に等しい。
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 2017年7月2日 産経ニュース「中国海軍の情報収集艦が津軽海峡領海侵入 政府は懸念を表明
 津軽海峡の領海に侵入した中国海軍のドンディアオ級情報収集艦(防衛省提供)
 防衛省は2日、中国海軍の情報収集艦が同日、津軽海峡の領海に侵入したと発表した。中国軍艦の領海侵入は平成28年6月に鹿児島県の口永良部島周辺で確認されて以来で3回目。政府は外交ルートで中国側に懸念を表明した。
 政府は「中国艦が、国連海洋法条約上の『無害でない航行』と認められる行為を行った確定的な情報がない」(防衛省)として、自衛隊への海上警備行動の発令は見送った。
 防衛省によると、領海に侵入したのはドンディアオ級情報収集艦。2日午前10時40分ごろ津軽海峡の「小島」(北海道松前町)南西の領海に入り、午後0時10分ごろ、小島の南東で領海を出た。海上自衛隊のP1哨戒機などが確認した。
 海自が航行目的などを無線で問い合わせたのに対し、中国艦から、「国際法にのっとって航行している」との回答があったという。」
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 7月3日 産経ニュース「津軽海峡「通過権利ある」 中国国防省、日本に反論
 津軽海峡の領海に侵入した中国海軍のドンディアオ級情報収集艦(防衛省提供)
 中国海軍が津軽海峡で日本の領海に侵入したとの防衛省発表をめぐり、中国国防省は3日、「津軽海峡は領海ではなく、軍用艦艇を含め、あらゆる国の船舶がみな通過する正常な権利を有している」と反論するコメントを発表した。
 記者の質問に答える形でホームページに掲載。中国軍艦の活動は「国際法に合致している」と指摘、日本の非難には「下心がある」と批判した。
 防衛省は2日、中国海軍の情報収集艦1隻が北海道松前町の南西の領海に侵入、そのまま津軽海峡を東に通過したと発表していた。(共同)」
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 7月4日 産経WEST「尖閣周辺に2日に続き中国調査船  海保航空機、無線で「同意のない調査活動は認められない」 
 沖縄県尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域EEZ)で4日、中国の海洋調査船「勘407」がワイヤのようなものを垂らして航行しているのを、海上保安庁の航空機が確認した。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、EEZで中国船の海洋調査を確認したのは2日以来。航空機が無線で「同意のない調査活動は認められない」と中止を求めた。」
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 7月5日 産経ニュース「尖閣周辺に2日連続で中国調査船 「調査活動認められない」海保巡視船無線で中止求める 
 沖縄県尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域EEZ)で5日、中国の海洋調査船「勘407」がワイヤのようなものを垂らして航行しているのを、海上保安庁の巡視船が確認した。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、EEZで中国船の海洋調査を確認したのは2日連続。巡視船が無線で「調査活動は認められない」と中止を求めた。」
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 7月15日 産経ニュース「中国公船、対馬沖ノ島沖に一時領海侵入 海保が初確認
 長崎・対馬と福岡・沖ノ島周辺の領海に一時侵入した中国海警局の船=15日(第7管区海上保安本部提供)
 第7管区海上保安本部(北九州)によると、中国海警局の船が15日午前と午後、長崎・対馬沖と福岡・沖ノ島沖の領海に一時侵入した。7管本部は、いずれの海域も中国公船の領海侵入を確認したのは初めてとしている。
 7管本部によると、対馬下島の領海に海警局の船1隻が午前11時50分ごろ侵入したことを確認したと防衛省から連絡があった。海保の船が領海から出るように無線で呼びかけ、午後0時20分ごろ領海を出た。
 同じ船を含む計2隻が午後3時50分ごろ、沖ノ島沖北約19キロの領海に侵入したのを海保の船が確認した。2隻とも午後5時すぎまでに領海を出た。」
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 7月17日 産経ニュース「青森県沖、中国公船の侵入を初確認
 福岡・沖ノ島周辺に一時侵入した中国海警局の船=15日(第7管区海上保安本部提供)
 第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)によると17日、青森県沖で中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。2管本部は、この海域で中国公船の侵入を確認したのは初めてとしている。
 2管本部によると、午前8時5分ごろから20分ごろにかけて、海上保安庁の巡視船が青森県艫作崎沖の領海に海警局の船2隻が相次いで侵入したことを確認。海保が無線で注意を呼び掛け、2隻は午前9時40〜45分ごろにいったん領海を出た。
 約2時間後、2隻は津軽海峡の竜飛崎沖の領海に再び侵入、午後3時20〜25分ごろに領海を出た。」
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 7月19日 産経ニュース「中国の「日本海戦略」布石か 漁業監視共同パトロール参加名目
 青森県沖で航行が確認された中国海警局の船=17日(第2管区海上保安本部提供)
 九州北部沖や青森県沖で領海侵入を繰り返した中国海警局の船2隻は、各国の海上保安機関による漁業監視共同パトロールに参加するため移動中だったとみられることが18日、関係者への取材で分かった。ただ、海上政策の専門家は「表向きの理由」と指摘。「中国による『日本海戦略』の足がかりとなる可能性がある」と警戒強化の必要性を強調した。
 関係者によると、共同パトロール北太平洋の公海で、例年夏に日本、カナダ、中国、韓国、ロシア、米国の6カ国の海上保安機関で構成する「北太平洋海上保安フォーラム」が違法操業の取り締まりを目的に実施。2隻は中国側から派遣されたとみられる。菅義偉官房長官は18日の記者会見で「対馬海峡津軽海峡を抜け、太平洋に向けて航行するとの情報提供を中国側から事前に受けた」と述べた。
 2隻は津軽海峡で領海内側を沿うように航行するなどしており、東海大山田吉彦教授は「中国に対する米国の『航行の自由』作戦への反発だ」との見方を示す。
 山田氏は2隻の航行ルートが北太平洋への最短航路に当たるとし「中国側はシーレーンとして重要視している」との見方を示した。また、中国が支配をもくろむ海域で大規模な漁船団に続いて公船「海警」を送り込むのは常套(じょうとう)手段と指摘し、日本海での漁業体制の構築や、北朝鮮有事の際に日本海側の北朝鮮港を押さえ込む狙いがあるとした。」
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 7月20日 産経ニュース「なぜ今、中国公船が好き勝手に領海侵入するのか 専門家が指摘する2つの要因「米中関係の冷え込み」「安倍政権支持率低下」
 青森県沖を航行する中国海警局の船。「CHINA」の文字が確認できる=17日(第2管区海上保安本部提供)
 日本各地の領海に中国海警局の船が侵入する事態が続出している。海上保安庁から警告を受ける船舶には機関砲とみられるものが搭載されていたケースもあった。専門家はこの動きについて、米中関係の冷え込みを指摘した上で「安倍晋三政権が支持率を落としているのも関係しているはずだ。思い切った反撃はできないと踏んでいるのではないか」と分析している。(夕刊フジ
 北から南まで、報告例が引きも切らない。第2管区海上保安本部(塩釜)によると17日、青森県沖の領海内を中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。2管本部は、この海域で中国公船の領海侵入を確認したのは初めてとしている。
 この2隻は15日にも九州北部沖の長崎・対馬と福岡・沖ノ島周辺の領海に相次いで一時侵入していた。この領海で中国公船の侵入が確認されるのも初めてだという。
 沖縄県尖閣諸島周辺では、さらに状況は深刻だ。領海外側にある接続水域で中国当局の船が確認されるのは17日現在で、実に12日連続。第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載していたという。
 ここにきて、なぜ、中国はこうした威圧的な行動に出てきたのか。
 国際政治学者の藤井厳喜氏は「米中関係の冷え込みが理由のひとつだろう」と見解を述べ、こう続ける。
 「ドナルド・トランプ米大統領は、4月の会談で中国の習近平国家主席に対し、北朝鮮をはじめとした諸問題について100日で結果を出すよう求めたが、ほごにされた。今月2日の両者の電話会談も不調に終わったとみられる。そんななか、中国は開き直る形で、米国と行動を共にする日本に攻勢を強めてきているのではないか」
 これに加えて安倍政権の支持率低下も、影響を与えていると藤井氏はみる。
 「仮に海上保安庁の船が強硬な措置に出た場合、一部の左翼勢力は『安倍が戦争を始めた』と騒ぎ出すはずだ。そうなってはさらに政権運営に支障をきたすことにもなりかねない。なかなか思い切った対策が取れないなか、中国側から足元を見られてしまっている」
 日米ともに政権支持率が低下しており、中国当局がますます好き勝手に動き回ることになりそうだ。」 
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