1)目次   (開始、平成23年12月8日) 〜No.1

食糧がなくなる!本当に危ない環境問題 地球温暖化よりもっと深刻な現実

食糧がなくなる!本当に危ない環境問題 地球温暖化よりもっと深刻な現実

1)
目次   〜No.1
   ・   ・   ・   
旧題名。ユダヤ系国際穀物商社・抗日中国人連合と資源輸入国家日本との食糧戦争。
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 二つのブログを、五つに分けて建設する。
 プロフィールに、五つのブログを立ち上げる。↗
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・平成25年2月6日‥トータル検索件1万件。
・平成25年7月23日‥検索人数1万人。(トータル検索件数‥13,693件)
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 ラビ・ビノード・パール「時が熱狂と偏見を和らげたあかつきには、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎ取ったあかつきには、その時こそ、正義の女神は、その秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変える事を要求するであろう」
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 乃木希典「日本は、何処にあると思うか?……そうじゃないんだ。みんなもよく覚えていて欲しい。日本は、みんなの心にあるんだ。これだけは、忘れてくれるな」(一週間後、殉死)
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 平間洋一「歴史を壊された国は衰退し、歴史を消された国は消滅する」
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 アーノルド・J・トインビー「第二次大戦において、日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に、偉大な歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本が掲げた短命な理想である大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前に於いて、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間考えられていた様な不死の半神でない事を明らかにした点にある。イギリス人もフランス人もアメリカ人も、ともかく我々はみな将棋倒しにバタバタとやられてしまった」
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 周作人『日本管窺』「第一は、国に対する感情である。中国は常に外国の侵略に悩まされてきたが、日本は地理に恵まれ、また国民も勇敢であったので、日本人が自分の国に自信を持つ事は理解できる。だが、あまり優越感が過ぎると獣性の愛国になるだろう。
 第二に、君主に対する感情である。日本は君臣一体の思想があり、事実、万世一系の元首を戴いており、その感情は他国と異なっている。歴代天皇には実権はなかったが、人民の天皇に対する感情は深い」
 「日本軍国主義の死滅によって、天皇陛下を神の子孫と信じる事は、日本人の心から消滅した。しかし『古事記』の伝える人民英雄の姿は、永遠に日本人民に愛され、日本人の前進を鼓舞する力の源泉となるだろう」
 「日本の文明を愛するあまり、何もかもが素晴らしいと思い込み、その醜悪面に目を瞑るも、また暴力を憎むからと逆に全てを打倒してしまい、日本に文化なしと決め付けるのも、同じ様に誤りです」
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 「蛍の光」最終節。
 千島の奧も 沖縄も
 八州のうち まもりない
 いたらん国に いさおしく
 つとめよわがせ つつがなく

 
 国際的ユダヤ人資本による大東亜金融・経済圏の破壊 

 国際的(無国籍)ユダヤ人資本対民族的(日本国籍)日本資本との死闘。
 鉱物・石油・石炭・食糧は、重要な戦略物質であると共に有力な武器である。そして、戦争は金・札束で行われる。
   ・   ・   ・   
 アメリ国務省の一部の高級幹部は、日本との戦争はあり得ないと確信していた。
 ホーンベック「かって、絶望から戦争した国の名前を挙げてみよ!
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 モンテーニュ「世の中には、勝利よりももっと勝ち誇るに足る敗北があるものだ」
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 清沢洌「日本で最大の不自由は、国際問題において、相手の立場を説明する事ができない一事だ。日本には、自分の立場しかない」
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 世界の常識では、悪意をもって足を踏み痛みに堪える相手の顔を陰険に覗き見る人間より、その痛みに堪えられなくなって相手を殴って怪我を負わせた人間が罪に問われる。
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 先に奇襲攻撃をした日本は、騙し討ちをした卑怯な戦犯国家とされ、如何なる弁明も許されていない。
 正当防衛であれ、自衛行為であれ、如何なる理由があろうとも、先に銃を発砲した者は犯罪者とされた。
 そして、住民参加の陪審裁判で有罪となり、公開でリンチ的縛り首にされた。
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 昭和天皇は、国家元首として問答無用で犯罪者とされ、御逝去された今日においてもなを天皇の戦争責任と性犯罪及び虐殺行為が追求されている。
 反戦平和の市民団体による追及の手は緩められるどころか、反天皇的国際世論と共に日に日に強くなっている。

2)食糧戦争  〜No.2 No.3

 旧中国領インドシナ半島での国際穀物商社との「米」をめぐる食糧戦争。

1─

①、飢餓列島日本の食糧不足・明治時代 〜No.4 〜No.5
②、飢餓列島日本の食糧不足・大正時代 〜No.6 〜No.7 〜No.8

 狭小国日本は、人口増を国力として人口爆発を引き起こし、慢性的食糧不足に陥った。

③、飢餓列島日本の食糧不足・昭和初期 〜No.9 〜No.10 〜No.11 〜No.12
④、飢餓列島日本の食糧不足・昭和9年 〜No.13 〜No.14
⑤、飢餓列島日本の食糧不足・昭和10年 〜No.15 〜No.16
⑥、飢餓列島日本の食糧不足・昭和11年 〜No.17 〜No.18
⑦、飢餓列島日本の食糧不足・昭和12年 〜No.19 〜No.20
2─

①、飢餓列島日本の食糧逼迫・昭和13年 〜No.21 〜No.22
②、飢餓列島日本の食糧逼迫・昭和14年 〜No.23 〜No.24
③、飢餓列島日本の食糧逼迫・昭和15年 〜No.25 〜No.26

3─

 タゴールノーベル賞作家・インド人)「日本人は、高邁な理念に欠けている」「日本人は、他人の迷惑を気にしない」「日本人は利己主義にふけり、道徳に盲いている」
「(イギリス人は)人間の愛の最も純粋な流れがあり、高貴な理想の為に自らを犠牲にする精神がある」

①、餓死列島日本の食糧危機・昭和16年1月  〜No.27 〜No.28
②、餓死列島日本の食糧危機・昭和16年8月  〜No.29 〜No.30

 在米日本資産凍結と石油の全面禁輸という経済封鎖により、食糧生産国からの食糧輸入が不可能に近い制限で安定供給が崩壊した。
 日本は、戦わずに餓死するか、戦って戦死するか、絶望的戦争を回避する為に無条件降伏して奴隷的立場を甘受するか、究極の選択を迫られた。
 それが、「ハル・ノート」の真相である。
 好戦的な戦前のサムライ日本人は、大国の外圧に屈して奴隷の如く戦わずに亡国となるより、名誉と体面を重んずるサムライとして全力を尽くし切り戦って敗北する亡国を決断した。
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 9月5日 天皇は、近衛首相立ち会いの下で、陸海両統帥部長から明日の御前会議で話し合われる議題に付いての説明を受ける。最後に、近衛首相が平和的手段を尽くして万策尽きたときは戦争を行うと説明した。
 杉山元陸軍参謀総長「日本としては半年や1年の平和を得ても、続いて国難が来るのではいけないのであります。20年50年の平和を求むるべきであると考えます」
 9月6日 御前会議で、『帝国国策遂行要綱』が決定された。
 昭和天皇は、「アメリカと戦って勝てるか」と御下問に対した。
 永野修身A級戦犯、病死、靖国神社に合祀)は、「日本はアメリカに勝てない」と素直に答えたが、負けない様に戦うつもりであると説明した。
 「先刻、政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈すれば亡国必至で有るとの事であったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。すなわち戦わざれば亡国必至。戦うもまた亡国を免れぬとするならば、戦わずして亡国にまかするものは身も心も民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとえ戦いに勝たずとも祖国護持の精神が遺り、我らの子孫は必ず再起三起するであろう。統帥部としてはもとより先刻申したとうり、あくまで外交交渉によって目的完遂を望むものであるが、もし、不幸にして開戦と決し大命が発せられる様な事になるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」 
 9月26日 日本の閣議において、農林省から北海道及び東北地区が昭和9年の大凶作に迫る大不作と報告されるや、『緊急食糧対策ノ件』を全会一致で決定し、全国に二毛作奨励などの緊急食糧増産対策の実施を通達した。朝鮮の食糧事情を無視して移入量を急増できない以上、仏印やタイなどの外米の輸入に依存するしか道がなかった。それ以上に深刻な問題が、輸送船を運航するに必要な石油が輸入できなかった事である。
 昭和9年当時に比べて、人口は約500万人増加していた。農村経済は、当時とあまり変わる事なく脆弱のままで、米の収穫が激減すれば農村部の被害は甚大と予想された。しかし、都市住民は不足すれば輸入すれば事足れりと楽観視していた為に、都市部は農村部ほどに深刻な危機感を持っていなかった。それ以上に、目先の利益、金儲けしか考えない実利的欲得第一の日本企業は、労働力を確保する為に100万人以上の朝鮮人や中国人を強制連行し、暴動を起こさず温和しく働かせる為に日本人並みの食事を与え続けた。さらには、より多くの食事と賃金を求めて100万人以上の朝鮮人が日本に流れ込み、食べ物が多く余裕のある西日本を渡り歩き食糧を食い荒らした。日本人は明日の食べ物を考えなながら食事を制限したが、彼らは明日を考えずに今食べられる食事を無制限に食べた。日本人は少食であったが、彼らは大食漢であった。安い労働力を求める生産現場は、生産量を上げる為に彼等をより多く雇った。戦後、彼等に必要な量の食糧を与えなかったのは犯罪であるとされ、正しい歴史は子供達にそうした戦争犯罪を教えている。
 アメリカはもちろん国際連盟も、日本の新聞(軍事機密以外は大半が公表されていた)で大凶作を知っていたが、人道的食糧支援をするどころか食糧確保を妨害する経済制裁を強化した。「敵に塩を送る」を美徳とするのは、日本のみの常識であり、世界では非常識をとおりこして「馬鹿」の一言につきる。
 イーデン「日本が戦争物資の備蓄に手をつけなければならない時期が、遠からずくるにちがいない。日本がその時期はいまや目前にあるという結論に達したとき、彼等はアメリカや我々と和解するか、それとも経済的に絞め殺させるのを免れる為、我々両国との戦争をかけて起ち上がってくるにちがいない
 アメリカは、戦略物資の欠乏している重慶にマグルダー代将を団長とする軍事代表団を中国に派遣した。
 11月24日 ワシントンで、アメリカ・イギリス・中国・オーストラリア・オランダの5カ国が対日連合戦線を結成した。
 11月26日 「ハル・ノート
 アメリカは、日本が「ハル・ノート」を受け入れば、経済封鎖を解除するとはいってはい。
 ただ経済封鎖解除の交渉に応ずる用意があるといったのであり、交渉による解決期限も明解にはしていなかった。
 最初から、経済封鎖を解除する意思はなく、解除の為の交渉も始める気もなかったのである。
 日本政府は、アメリカの最後通牒と判断し、アメリカとの戦争をようやく最終決断した。
 飢餓にあった日本は、戦いを放棄して餓死するか、戦争に打って出て戦死するか、平和に徹して降伏し奴隷的に生きるか、その三つの選択肢かなかった。
 当時の日本は、現代の日本とは違って外圧に屈する事はなあった。
 アメリカであろうと、ソ連であろうと、中国であろうと、ナチス・ドイツであろうと、如何なる国の恫喝も脅迫も威嚇も排除し、国益を守る為に内政干渉を拒絶した。
   ・   ・   ・   
 サムライ日本人は、瀕死の大火傷を負う事を覚悟し、勇気を持って降り掛かる火の粉を素手で払いのけた。
 決して、恥も外聞もなく泣き叫びながら、絶望し、悲観し、悲嘆に暮れ、人生を呪いながら焼け死ぬ事を潔しとしなかった。
 サムライは、心で泣こうとも顔には出さず、苦しくとも平然と何もなかった事の様に振る舞った。
 サムライは、痩せ我慢をし、我慢に我慢をして、堪えて死ぬまで意地を張り通した。
 武士は喰わねど高楊枝である。
   ・   ・   ・   
 昔の日本は、現代の日本とは違って、戦争を恐れず筋は通した。
 理にかなうところは素直に譲歩したが、相手の軍事力や経済力に恐怖して領海・領土・領空を譲る気はなく、決然として戦いを挑んで守り抜いた。
 昔の日本人と現代の日本人とでは、まったく別の日本人である。
 昔の日本人は、サムライとして、命を大事にして奴隷の如くに生きる事を拒否し、人としての尊厳を貫く為に戦って死ぬ事を選んだ。
 昔の日本人は「死」を恐れないサムライであったが、現代日本人は「生きる」事に執着してサムライではない。
 ソ連・ロシアは、北方領土を不法占拠している。
 韓国は、竹島を不法占拠し、対馬を自国領と主張している。さらに、日本海を東海と改称する様に求めている。
 中国は、尖閣諸島の領有を主張し、沖ノ鳥島を島ではなく単なる岩であると主張している。さらには、沖縄を日本に奪われた中国領であると訴えている。
 三ヵ国は、共同して領土問題を解決する為に、外圧に弱い日本に圧力を加えている。
 現代日本人は、口では領土保全を声高に叫ぶが、三ヵ国の主張に対抗する為の具体的な対策をおこなっていない。
 サムライは、子孫に残す領地を守る為に「一所懸命」となって、戦争を恐れず命を犠牲にしても死力を尽くした。
 解決すべき問題は先送りせず、今その場で責任を持って解決に当たった。
 現代日本人は、国土・国益よりも個の命を守る事を最優先し、他国のいう事を真摯に受け止めて折り合いがつく様に、紛争にならない様に「一生懸命」に努力した。
 そして、事なかれ主義的に全てに目を瞑って先送りした。
 現代日本人の中には、日本国家の未来や日本民族の将来よりも、個人の信念を優先して、三ヵ国の主張を正当な要求として支持する者がいる。
 そうした日本人が、東アジア共通の日本史を勉強する事によって年々増加している。
 現代日本人と昔の日本人は、全く違う日本人である。
 サムライ日本人と言えたのは、戦いを恐れる現代の日本人ではなく、戦争を恐れない昔の日本人のみである。
   ・   ・   ・   
 昭和16年 軍国日本は、生きる為に自衛権を発動して、超大国アメリカに戦いを挑んだ。
 命を賭けて戦う以上、負けるつもりで戦わなかった。
 戦争を仕掛ける以上は、超大国アメリカの軍事力や経済力に勝つつもりで決断した。
 自分は「強い、決して負けない」という神憑り的一念で、その神国日本への盲信的精神を頼りに世界と正々堂々と戦争を始めた。
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 神の裔・昭和天皇は、最後の最後まで和平の希望を捨てず、アメリカとの戦争を回避する事を東條英機に望んでいた。
 東條英機A級戦犯は、破滅的戦争を避けるべく、仏印及び中国からの撤退を含めた譲歩案を提案した。
 日本の指導的政治家や軍人は、国務省の上級幹部や孤立主義派政治家の発言が天大統領の意志より優位にあると愚かにも信じていた。その愚かさが、日本を破滅へと導いた。
 天皇が、平和にしろ、戦争にしろ、強く望んだとしても、憲法の制約により、政府の承認と全閣僚の署名がなければ命じる事ができなかった。
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 ルーズベルト大統領は、ヒトラーとの戦争に参戦する為に日本を利用しようとしていた。
 ホワイト・ハウスは、在米日本資産を凍結し石油を全面禁輸して、日本を戦争せざるを得ない情況に追い詰めて行った。
 アメリカ軍当局は、陸海空軍最高司令官ルーズベルトの許可を得て、日本に対する戦争準備を急いでいた。
 日米交渉は、アメリカ軍の対日戦争準備の時間稼ぎの為に行われていた。
 アメリカのキリスト教会は、中国・朝鮮の信者を異教徒・天皇の支配から解放する為にアメリカ軍に協力した。
 アメリカ大統領の権限は強く、大統領命令は合衆国憲法の禁止条項を無視し、連邦議会の決定さえ左右して容易に覆した。
 高学歴な亡命ユダヤ人の多くが共産主義を支持し、侵略戦争を繰り返すナチス・ドイツや軍国日本との戦争を要望した。 

4─
①、餓死列島日本の食糧遮断・昭和17年 〜No.31 〜No.32 
②、餓死列島日本の食糧遮断・昭和18年 〜No.33 〜No.34
③、餓死列島日本の食糧遮断・昭和19年 〜No.35 〜No.36
④、餓死列島日本の食糧遮断・昭和20年 〜No.37 
⑤、餓死列島日本の食糧遮断・昭和21年 〜No.38 

5─
①、飽食列島日本の食糧途絶 〜No.39 (未公開)

 日本は、戦前から、食糧を国外に依存している国である。
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 自給力なき国家の死活は、自国ではなく、弱肉強食論理の世界市場に左右されている。生殺与奪の権利は、極一部の国際的穀物メジャーに握られている。
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 TPPで、食糧安全保障政策を放棄し、国内自給率を犠牲にして、対外依存度の増加による食糧確保をめざした。
 21世紀の農業改革により、外国人農業労働者(主に中国人貧民層)の大量移住(1,000万人規模)による、日本農業の存続と日本人農家の消滅。
   ・   ・   ・   
 現代日本の日本史は、見るも無惨に崩壊しつつある。
 今や。
 日本から、日本民族を中心とした歴史的物語は消滅しようとしている。
 そして、現代日本人は昔の日本人とは全く違う日本人である。
 現代の日本人は、戦前までの日本人との心や魂や精神そして志や気概といった全ての「絆」を断ち切っている。
 弁舌は巧みになり、最もらしい事を、心もなく、恥も感ぜずに、淀みなく並べ立てて煙に巻く。
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 日本は、中国化しつっあるといえる。
 一部の日本人は、日本人が中国人化する事を歓迎している。
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 コメの自給率100%は、まやかしで、実際は100%もない。
 現代日本人は、昔の日本人ほどコメを食べないだけである。 

3)石油戦争 

 樺太・中東・蘭印での国際石油商社との「石油」の燃料戦争。

①、無資源国家日本の石油戦争 〜No.40 〜No.41  
②、無資源国家日本の石油戦争 〜No.42 〜No.43

4)金融戦争    

 満州内蒙古・中国での国際金融資本との「円・元」の金融戦争、

①、民族金融資本国家日本の金融戦争 〜No.44 〜No.45    

5)Q&A  〜No.46 〜No.47 〜No.46

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